2009年7月19日日曜日

読売新聞に気になる(セカンドライフの)記事が・・・・

記事の内容は、企業や団体の利用を想定した会議サービス(現在開発中)を
行う予定らしい。
セカンドライフは、以前、参加してみたことがあったが、
処理が重く、やたらと異常終了するうえ
何がおもしろいのかがわからなかった為
徐々に、参加しなくなっていた。(今は、改善されているのだろうか?)

いろいろと検索してみると

セカンドライフは、メタバースというカテゴリに、属するらしい。
メタバース (Metaverse)とはインターネット上に存在する
電子三次元空間である。[ウィキペディアより]
自分が知らないうちに、メタバースのネットサービスが
多く行われているようだ。ただどこも成功しているとは
言いがたい状況で、閉鎖してしまったところもあるようだ。
そんな中で、興味深いものがあった。
OpenSimと呼ばれているもので、セカンドライフのクライアントを
使用し、独自のサーバーを構築できるオープンソースの
プロダクトである。ソース自体は、c#で記述されている
らしい。時間に余裕ができたら少しさわってみたいと思う。


[セカンドライフのページ]http://www.sec-life.com/
[THE SECOND TIMES ページ]http://www.secondtimes.net/
[OpenSim]http://opensimulator.org/wiki/Main_Page

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