1ヶ月前に、DELLにPC(Studio XPS 16)注文したが、
未だに、届かない。
(1ヶ月たってもオーダー状況が『生産の準備』)
さらに悪いことに
以下のメールが送信されてくる始末
<メール内容の一部>
この度本製品の構成上の問題により、お客様ご選択いただきました
カスタマイズの通りに提供できなくなりました。
そのため製品自体の生産が進まず、お客様には多大な
ご迷惑をおかけしてしまっていることお詫び申し上げます。
そこで、構成を確認してメール返信を行ったが、
また構成を変えるようなメールが
(しかもメールの内容がどうやら間違っているらしい)
再度、送られてきた。
電話でいつぐらいに届くのか聞いても
答えてもらえず、どう考えてもおかしい状況がつづいていた。
(あきらかに電話にでているオペレータが日本人ではなく
こちらの言うことが、はたして理解できているのかが非常に不安であった)
いろいろとネット上には、DELLに対する悪評があったのだが
開発の仕事の作業場所にDELLのPCが
あったりするのでそれなりには信用していた。
Studio XPS 16のスペックと価格に惹かれて今回注文したが、
今後のサポート対応を考えると、非常に不安に感じられるため解約した。
今後、DELLから性能がよい製品がでても、このような応対であるなら購入は難しい。
2009年10月27日火曜日
2009年10月21日水曜日
ベクトル
【サンプルソース】
public class Vector
{
float x;
float y;
float z;
Vector(float x,float y,float z)
{
this.x = x;
this.y = y;
this.z = z;
}
//加算
public Vector add(Vector v){
return
new Vector(
this.x + v.x,
this.y + v.y,
this.z + v.z
);
}
//ベクトルを反転する
public Vector getInvert()
{
return
new Vector(
-x,
-y,
-z
);
}
// 倍
public Vector times(float n){
return
new Vector(
n * this.x,
n * this.y,
n * this.z
);
}
//単位ベクトル化
Vector unit()
{
//単位ベクトルとは長さが1のベクトルのこと。
float len = (float)(1 / len());
return new Vector(
x *= len,
y *= len,
z *= len
);
}
// 長さ
float len()
{
return (float)Math.sqrt(x*x + y*y + z*z);
}
//内積
static float getDot(Vector a,Vector b)
{
//内積を取るとベクトルとベクトルのなす角度が求まる。
return (
a.x * b.x +
a.y * b.y +
a.z * b.z
);
}
//外積
static Vector getCross(Vector a,Vector b)
{
//外積は主に面に垂直な法線ベクトルを求めるために使用する。
return new Vector(
a.y * b.z - a.z * b.y,
a.z * b.x - a.x * b.z,
a.x * b.y - a.y * b.x
);
}
public String toString(){
StringBuffer sbf = new StringBuffer();
// sbf.append("(x,y,z )>>>(" );
sbf.append("(" );
sbf.append(x);
sbf.append(",");
sbf.append(y);
sbf.append(",");
sbf.append(z);
sbf.append(")");
return sbf.toString();
}
}
public class test01 {
public static void main(String[] args) {
Vector a = new Vector(1,-3,2);
Vector b = new Vector(-1,2,3);
Vector c = new Vector(3,-4,1);
Vector d = new Vector(2,-3,1);
Vector v = new Vector(1,1,0);
Vector u = new Vector(1,1,(float)Math.sqrt(2d));
int k = 5;
System.out.printf( "%s + %s - %s = %s \n",a,b,c,a.add(b).add(c.getInvert()));
System.out.printf( "%d%s = %s \n",k,a,a.times(k));
System.out.printf( "%s の長さは、 %s \n",d,d.len());
System.out.printf( "%s と %s の内積は、%s \n",v,u,Vector.getDot(v,u));
System.out.printf( "%s と %s の外積は、%s \n",v,u,Vector.getCross(v,u));
}
}
【実行結果】
2009年10月13日火曜日
2009年10月2日金曜日
複数のテクスチャー画像を貼れるように 機能を追加してみることにした。
簡単な3Dオブジェクト表示のアップレットに
複数のテクスチャー画像を貼れるように
機能を追加してみることにした。
プログラム自身の追加変更は、割と簡単にできた。
まず、ポリゴンクラスを追加して
画像の対応づけを行うようにしてみた。
データ追加(uv座標と3D座標の対応づけ)が
思ったよりうまくいかず時間がかかってしまった。
(なんか計算どおりにいかないので、とりあえず試行錯誤状態ですすめた。)
いくつか課題はまだあるもののとりあえず思っていたものは作成できた。
複数のテクスチャー画像を貼れるように
機能を追加してみることにした。
プログラム自身の追加変更は、割と簡単にできた。
まず、ポリゴンクラスを追加して
画像の対応づけを行うようにしてみた。
データ追加(uv座標と3D座標の対応づけ)が
思ったよりうまくいかず時間がかかってしまった。
(なんか計算どおりにいかないので、とりあえず試行錯誤状態ですすめた。)
いくつか課題はまだあるもののとりあえず思っていたものは作成できた。
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