2015年7月23日木曜日

ほぼ3Dのスプライトでキャラクターを200体表示し検証してみました。

今回、ほぼ3Dのスプライトでキャラクターを200体表示する
テストプログラムを作成しFPSを検証してみました。

メモ:テストプログラム概要
カメラとキャラクターのX軸とY軸の角度で画像ファイル名を読み込み表示します。
1アニメーションのスプライト画像は、1600x1600の24フレーム
(1フレームの画像を400x400にしました。)






2015年7月16日木曜日

3Dモデルはとてもすばらしいのですが2・・・


前回に引き続き検証してみました。
今回、テストプログラムを作成し
スプライトで、ほぼ3Dぽく表示できるかを試しました。




2015年7月12日日曜日

3Dモデルはとてもすばらしいのですが・・・


前回のプロジェクトが忙しかったことに加え、
新しい試みなど他いろいろとあったので
ほぼ2年ぶりの投稿となります。
(twitterとかは無目的に比較的気楽につぶやけるのですが・・・)

またセキュリティ強化とアカウント管理簡略化のため
別アカウントを作成での投稿となりました。

では本題にはいります。
AssetStoreから購入した3Dモデルはとてもすばらしいのですが、
開発中のゲームでほぼそのままの状態で使用すると
実機上かなり厳しいことがわか­りました。
まず、スプライト化で使用してみる場合はクオリティが
どのようになるかを試してみました。






ちなみにこちらが開発中のもので、進捗率は30%ぐらいだと思われます。