等閑の覚書
なるべく等閑にしない覚書++
2015年7月23日木曜日
ほぼ3Dのスプライトでキャラクターを200体表示し検証してみました。
今回、ほぼ3Dのスプライトでキャラクターを200体表示する
テストプログラムを作成しFPSを検証してみました。
メモ:テストプログラム概要
カメラとキャラクターのX軸とY軸の角度で画像ファイル名を読み込み表示します。
1アニメーションのスプライト画像は、1600x1600の24フレーム
(1フレームの画像を400x400にしました。)
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